こんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。
お蔭様で、リスキリングをお考えの方にPython試験とデータ分析試験をご活用いただくようになりました。受験される年代も以前は、20代から30代が一番多かったのですが、最近では、20代、30代の年代に加え、50代60代の方の受験者が増え、二つの山ができたようなイメージです。
今回は、その傾向を簡単に解説します。
リスキリングの方向性として
リスキリングの方向としては、180度違う分野にリスキリングするというよりも従来の強みを生かした、スキルの伸ばす方が主流になってきています。
具体的には、従来の得意分野を生かした、Pythonによる業務の自動化とデータ分析を行うという方向性です。この方向性を生成AIを活用してバイブコーディングを行うようなイメージです。
この方向であれば、長年培ってきたご自身のスキルを活かして自動化や分析などの業務効率の向上に貢献できる仕事ができるため、大変重宝がられます。実際に多くの現場では自動化と、それに付随する分析ができていないことが多いです。特に分析では現場の土地勘をわかっていることがとても重要です。土地勘がわからない人がデータ分析を設計すると、本質をとらえた分析を行いにくいので、ベテランの方の本領発揮の場としては最適であるからです。
一方でPythonやデータ分析を学ばなくても従来のスキル+生成AIだけでもできそうなイメージではありますが、やはり、コーディングや分析の基礎を学ばないと、生成AIを活用しきれないことやセキュリティ上や事業上のリスクがあるため、基本的なことを学んでおくことをお勧めします。生成AIは正しそうに見えた、それっぽいものを作ることがあるので、最低限基礎を理解しておかないと、正しいかどうかも判断がしにくいです。余力がある方は、当社のPython実践試験とデータ分析実践試験まで学習されることをお勧めします。この二つの試験は、「仕事で使うならここまでは抑えてほしい」を問う試験ですので、仕事で必要なスキルのチェックには最適です。
興味がある方は以下のページで、両試験をご覧いただき、学習の参考にさえてはいかがでしょうか。
Python実践試験 https://pythonic-exam.com/exam/jissen
Pythonデータ分析実践試験 https://pythonic-exam.com/exam/cpda
