Python試験(Python資格)

Pythonは

Pythonは普及率と使用頻度の2冠になりました。「”最も使っている”プログラミング言語で異変、前年首位のJavaが王座陥落」(日経xTECH調査:2023年12月

PythonはTIOBE人気プログラミング言語1位です。(TIOBE調査:2024年10月

Python試験、データ分析試験は累計受験者数5万人を突破しました。(2024年2月)

※基礎試験、実践試験、データ分析試験、データ分析実践試験の主教材がもらえます。

経済産業省ITSSについて

経済産業省が定めたガイドライン「ITスキル標準(ITSS)」のキャリアフレームワークと認定試験・資格とのマップに、基礎試験、データ分析試験ともに、職種:ソフトウェアディベロップメント、専門分野:応用ソフトのレベル1に掲載されました。

経済産業省DSS-Pについて

経済産業省ガイドライン「DX推進スキル標準(DSS-P)」のカテゴリ「ソフトウェアエンジニア>フロントエンドエンジニア」と「ソフトウェアエンジニア>フィジカルコンピューティングエンジニア」にレベル1として基礎試験とデータ分析試験が登録されました。

厚生労働省一般教育訓練給付指定講座対象試験

基礎試験とデータ分析試験が厚生労働省一般教育訓練給付指定講座対象試験に掲載されています。一般教育訓練給付指定講座を実施する学校・スクールの皆様、試験用のロゴマークの使用等必要な場合は、お問い合わせフォームよりお申し付けください。

Python試験一覧(Python資格一覧)

PythonZen & PEP 8 検定試験

概要:PythonZen(The Zen of Python)とPEP 8に関する知識を問う試験
受験料金:無料 ※合格者には電子ファイルにて認定証を発行します。
問題数:20問(すべて選択問題)
合格ライン:正答率70%
詳細はこちらをご覧ください。

Python 3 エンジニア認定基礎試験

概要:文法基礎を問う試験
受験料金:1万円(税別) 学割5千円(税別)
問題数:40問(すべて選択問題)
合格ライン:正答率70%
経済産業省ガイドライン ITSS:職種:ソフトウェアディベロップメント、専門分野:応用ソフトのレベル1
厚生労働省一般教育訓練給付指定講座対象試験
詳細はこちらをご覧ください。

Python 3 エンジニア認定実践試験

概要:Pythonを実践的に使っていく上で重要な仕様やライブラリの使い方を問う試験
受験料金:1万2千円(税別) 学割6千円(税別)
問題数:40問(すべて選択問題)
合格ライン:正答率70%
詳細はこちらをご覧ください。

Python 3 エンジニア認定データ分析試験

概要:Pythonを使ったデータ分析の基礎や方法を問う試験
受験料金:1万円(税別) 学割5千円(税別)
問題数:40問(すべて選択問題)
合格ライン:正答率70%
経済産業省ガイドライン ITSS:職種:ソフトウェアディベロップメント、専門分野:応用ソフトのレベル1
厚生労働省一般教育訓練給付指定講座対象試験
詳細はこちらをご覧ください。

Python 3 エンジニア認定データ分析実践試験

概要: Pythonでデータ分析を実践的に行うためのデータ処理技術・データ構造の知識を問う試験
受験料金:1万2千円(税別) 学割6千円(税別)
問題数:40問(すべて選択問題)
時間:75分
合格ライン:正答率70%
詳細はこちらをご覧ください。

Pythonとネットワークの自動化基礎検定(外部提携試験)

試験名:Pythonとネットワーク自動化基礎検定
主な対象者:配属前から配属3年目程度のネットワークエンジニアでネットワーク自動化の構築・運用を担当する方
試験時間:60分
設問数:40問(80問からランダム出題)
合格基準:7割正解
受験料金:1万円(税別)
※この試験は提携試験であり、試験会場が通常とは異なりますので、ご注意ください。 詳細はこちらをご覧ください

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