本郷14様のPython 3 エンジニア認定基礎試験合格体験記を公開しました

◆合格者情報
お名前orニックネーム: 本郷14
合格された試験: Python 3 エンジニア認定基礎試験

Q1:Python経歴年数とPythonに出会った際の第一印象についてお教えください。
経験年数: 約4ヶ月(実務未経験)
Pythonのコードを見た第一印象は「カッコが少なめ、見やすい」でした。ITのニュースでPythonが取り上げられていて言葉は知っていましたが、自分には関係のない何か、だと思っていました。

Q2:Pythonエンジニア認定試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
職業訓練校の講座の中でPythonを学べるものがあり、受講する中でこの認定試験があることを知りました。
勉強方法は、チュートリアル本を読んで実践してみること、講座のテキストに従ってより多岐なコードを書いてみることでした。

Q3:Pythonエンジニア認定試験を受けて満足していますでしょうか?
自分の理解度がわかり満足しています。ただ、思った以上に基礎を重視している内容だったので、さらに実践試験やデータ分析試験を受けてみたいと思っています。また、できれば仕事で活用することを目指していくつもりです。

Q4:会社からの受験補助や資格手当がありましたでしょうか?
ありませんでした。

Q5:Pythonエンジニアとして大事にしていることはなんですか?
仕事でプログラムを書いたことはあまりないですが、自分のプログラムが後からみてもわからないことがあるので、見た目のわかりやすさ、構成のわかりやすさを心掛けたいです。
仕事で使う場合は、他の人から見たわかりやすさが一番重要ではないかと思っています。

Q6:「Pythonic」について、一言お願いします。
“minimalist philosophy and emphasis on readability” という点は、Pythonをより深く理解し、自分で何度もコードを修正したり、いろいろな方法を探ったりした上で身につくものだと感じました。

Q7:Pythonエンジニアとしての今後の計画・夢・目標についてお教えください。
業務効率化、自動化に対して興味があるので、Pythonを使っていろいろな場面で効率化・自動化できるようになりたいです。
Pythonのライブラリは本当に幅広く、今後もずっと学習し続けることが大事だと思っています。

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