◆合格者情報
お名前orニックネーム: optimist77
合格された試験: Python 3 エンジニア認定データ分析試験
Q1:Python経歴年数とPythonに出会った際の第一印象についてお教えください。
Python経歴年数は1年です。
Pythonの第一印象は、他のプログラム言語に比べ、分かりやすいと感じました。プログラム初心者にも分かりやすい言語のため、データ分析に使用する言語として、かなり適した言語だと思います。データ分析を中心に今後も引き続き勉強していきたいです。
Q2:Pythonエンジニア認定試験を受けたきっかけと勉強方法についてお教えください。
会社で資格取得が推奨されていたことと、データ分析業務で必要なため、Python3エンジニア認定データ分析を受けました。
勉強方法は、YoutubeのPythonデータ分析動画と、公式テキスト、無料の模擬試験で勉強しました。特に模擬試験を繰り返しながら、分からない箇所をテキストやネットで調べ、理解するようにしました。
Q3:Pythonエンジニア認定試験を受けて満足していますでしょうか?
Python3エンジニア認定データ分析試験を受けて、データ分析の基礎を身に着けることができ、今後の応用にも繋がると感じています。その点では、大変満足しています。
他のPythonエンジニア試験もこれから受けたいと思います。
Q4:会社からの受験補助や資格手当がありましたでしょうか?
会社からの受験補助は、試験代が全額補助されました。
資格手当については、合格祝い金が会社から支給されました。
Q5:Pythonエンジニアとして大事にしていることはなんですか?
Pythonエンジニアとして大事にしていることは、第一に読みやすいプログラムであるかどうか、いかにシンプルかつ分かりやすく第三者に伝えることができるかを大事にしています。特に複雑な処理を伴うプログラムは、保守管理の観点からも可読性は重要なポイントと考えています。その点は、Pythonエンジニアとして、常に心掛けるように注意しています。
Q6:「Pythonic」について、一言お願いします。
他のプログラム言語では、複雑で解読が難しいプログラム記述が多数ありますが、Python のイディオムをうまく使用し、日常言語のように流暢さを示すことや、読みやすさを重視していることは、とてもすばらしいと思います。Pythonicなコーディングの考え方は、どのプログラム言語であっても基盤になる考え方だと思います。
Q7:Pythonエンジニアとしての今後の計画・夢・目標についてお教えください。
Pythonエンジニアとして、まだ取得していないPythonエンジニア資格を取得していきたいです。次の目標としては、「Python 3 エンジニア認定実践試験」の取得とデータ分析に必要なPython知識を身に着け、Pythonを使用したデータ分析が行えるエンジニアになれるように今後も勉強を続けていきたいと思います。