認定インテグレーターの皆さま、認定スクールの皆さま、Pythonエンジニア育成推進協会をビジネスに活用しませんか?

こんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。

昨年末の日経クロステックの記事によると、Pythonが最も使用頻度が高い言語であり、普及率でも1位となり二冠になりました。その理由は、PythonはAIや機械学習、ビッグデータやデータ分析、各種自動化にWeb等で中心的な技術として普及しているからです。

そして、各分野はまさにこれから大きく成長する市場ということもあり、この傾向はまだまだ続きそうです。

Python試験はお陰様でPython試験は基礎試験とデータ分析を中心に累計で5万人の受験者をいただくまでになり、人気ランキングでも民間IT試験で3位になり、人材育成にPython試験が活用されている印象があります。

一方で、Python認定インテグレーターの皆さまや認定スクールの皆様が、あまり当協会の支援メニューを使用されていないように思えます。

活用されているところはかなりの頻度で活用されています。そこからも推測できる通り、効果が出ているからだと思うのです。

認定インテグレーターのご支援メニュー

https://www.pythonic-exam.com/integrator

認定スクールのご支援メニュー

https://www.pythonic-exam.com/school

この中で特に使用頻度が高いメニューをご紹介しますので、認定インテグレーターの皆様、認定スクールの皆様は是非ご参考ください。

・自社Webで公開されたPython関連のコラムを当協会のSNSでご紹介する

ご紹介されたコラムは必ず広告で告知をさせていただきますので、ちょっとした宣伝になります。ご利用を希望される方はお問い合わせフォームからお申し付けください。

・ゴールド認定インテグレーター以上になりますが、社内勉強会への講師派遣

特に顧問理事の寺田氏による社内勉強会が大変好評です。現場の経験が豊富で、海外動向にも精通している寺田氏の勉強会を開催してみてはいかがでしょうか?

ご利用を希望される方はお問い合わせフォームからお申し付けください。

・セミナー集客

Pythonに関連した主宰セミナーに当協会の試験紹介のプレゼンテーションの機会をいただける場合、セミナーの集客支援を当協会のメルマガやSNSを活用して行います。セミナーの内容にもよりますが、当協会の集客支援で申し込み定員の100名に達することもかなりござます。ご利用を希望される方はお問い合わせフォームからお申し付けください。

ご不明な点やご要望は以下のお問い合わせフォームよりお申し付けください。

https://www.pythonic-exam.com/otoiawase

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