皆さまのPython 3エンジニア認定データ分析試験関連のブログをご紹介「【合格体験記】【資格試験勉強】Python 3 エンジニア認定データ分析試験に合格した話」、他3本

みなさん、こんにちは。加賀結衣です。

プログラミング言語 Pythonのユーザが集う九州地区で開催される技術カンファレンスである PyCon Kyushu が、2年ぶりに鹿児島開催となりました!
Pythonに関する技術や実践、教育に関することやコミュニティ活動など、様々な情報が共有される予定であり、一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会は、このカンファレンスのゴールドスポンサーとして参加しイベントを盛り上げます。
ご興味をお持ちの方は、ぜひ参加を検討されてみてくださいませ。
https://www.pythonic-exam.com/archives/news/pyconkyushu

さて今回も、Python 3 エンジニア認定データ分析試験関連のブログを順にご紹介いたしますので
是非ご活用いただけますと幸いです。

1 【合格体験記】【資格試験勉強】Python 3 エンジニア認定データ分析試験に合格した話

令和5年1月20日にPython 3 エンジニア認定データ分析試験に合格しました。ここでは勉強方法と試験を受けた感想を書いています。

Python3エンジニア認定関連の試験は、約一ヶ月前にPython 3 エンジニア認定基礎試験に合格しています。Python 3 エンジニア認定基礎試験関連は過去に二つ記事を書いています。

【資格試験勉強】Python 3 エンジニア認定基礎試験に挑戦して不合格だった話
【資格試験勉強】Python 3 エンジニア認定基礎試験に再挑戦して合格した話
ちなみに私は文系卒の非エンジニアです。当時の数学は常に赤点ギリギリでした。関連の資格は上記のPython 3 エンジニア認定基礎試験以外にもAI実装検定B級、G検定を持っています。また、E資格は受験資格を得ています。E資格は一度挑戦しましたがボロボロの結果でした。AI実装検定B級、G検定については過去に記事を書いています。

【試験資格勉強】AI実装検定B級に合格した話
【試験資格勉強】G検定(JDLA Deep Learning for GENERAL)2022#02に合格しました

この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://www.kakimemo.com/python3-certified-data-analyst-examination/

2 【合格体験記】Python試験をコンプリートしました

1.はじめに
一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が実施しているPython試験に全て合格しました。1
そこでせっかくなので各試験を受験しての所感等を記載します。
各試験で合格体験記も投稿しているので、併せて見ていただければと思います。2
本記事では主に合格体験記に記載していないことを記載します。

この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://qiita.com/milky04/items/58b11e4a2b78293205ae

3 【Tips】Python試験受験者の出身言語TOP3とは?他言語出身者はPythonを学ぶ際にお作法を無料でチェックしたほうが良いと思う件

こんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。
お陰様でPythonが社会人・学生ともに一番使用されている言語1位、学びやすい言語1位、将来性のある言語1位になり、経済産業省ガイドラインITSSのISVマップにも記載され、Python試験、データ分析試験は大変多くの受験をいただけるようになりました。お陰様で年間受験者数は1万5千人となり、人気資格ランキングで民間IT試験3位になりました。受験いただいた皆様、ありがとうございました。この背景にあるのは、PythonがAIや機械学習、ビッグデータやデータ分析、各種自動化、Webにおいて中心的に活用されている技術であり、各分野すべてが将来今以上に拡大する市場であるからです。

出身言語TOP3

さて、当協会はPython試験、データ分析試験を受験するエンジニアが、どの言語のエンジニアだったのかを調査してます。その結果のトップ3は以下になります。

この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://www.pythonic-exam.com/archives/7096

4 【Tips】Python開発会社の選び方・インテグレーターの選定基準とは

こんにちは。吉政創成の吉政でございます。

サラリーマン時代から大型のパートナープログラムを複数設計し、運営してきた経験があります。その結果の多くのニュースにも奉持されています。また、現在は仲間とPython試験を運営しており、Python認定インテグレータープログラムも設計・運営しています。その経験からお客様にご評価されるインテグレーターを見分ける基準についても自分なりの知見ができています。

今回のコラムでは、あくまで個人的なPython開発会社の選び方を解説したいと思います。

Pythonの開発先を検討する際のご参考にしていただけると幸いです。

Pythonインテグレーターの傾向
Pythonは30年以上前に生まれた言語ではありますが、国内で急激に普及を始めたのはこの数年になります。その要因にあるとされているのがAIや機械学習、ビッグデータや出た分析、各種自動化、Webにおいて中心的に活用されている言語であり、Pythonが良く使われている分野がこの数年で急激に市場拡大し始めたところから、多くのインテグレーターがPythonエンジニアの育成を急ぎ始めた印象があります。

よって古くからPython開発に取り組んでいる会社はまだまだ少なく、市場のニーズに実力のあるインテグレーターの数が追い付いていない印象です。
この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://gw-python.com/archives/204

いかがでしたでしょうか?受験の参考になると幸いです。
皆さまのブログ投稿も募集しています!すべてを紹介しきれないかもしれませんが、できる限り紹介していきたいと思います!
なお、Pythonエンジニア育成推進協会では、Python本やデータ分析本をプレゼントするキャンペーンなども随時提供しています。
受験をされる前に以下のページでお得な情報をぜひゲットしてくださいね。

https://www.pythonic-exam.com/exam

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