みなさん、こんにちは加賀結衣です。
11月下旬に日経xTECHに掲載された記事「いる資格いらない資格2023」によると、Python試験は人気ランキング第三位でした。
Pythonは人工知能や機械学習、ビッグデータやデータ分析、各種自動化、DX基盤、Webで中心的に使用されており、
今後も引き続き将来性のある言語として注目されていくと思います。
受験を目指しているみなさんは、合格した後の素晴らしい未来もイメージしながら、学習を進めていっていただくとよいかもしれないです。
それでは今回も Python 3 エンジニア認定実践試験関連のブログ、コラムを順にご紹介いたします。
【合格体験記】Pythonエンジニア認定データ分析試験と実践試験に合格したので勉強方法を紹介します
挨拶
初めまして。この度pythonエンジニア認定データ分析試験と実践試験に合格したので、今回はその勉強方法を紹介します。
データ分析試験
書籍として、公式から紹介されている本を紙で購入しました。
データ分析の試験には以下のディープロというサイトを利用しました。
勉強方法としては、まずディープロで模擬試験を行い、間違えた所を書籍やインターネットを用いて学習します。これを何度も繰り返して、模擬試験での正解率が80%以上を維持することを目標にしました。
最終的には合格できましたが、点数が合格ラインの700点丁度でしたので、このまま実践試験に行くことに危機感を感じました。
試験勉強期間は1ヶ月です。
実践試験
書籍として、公式から紹介されている本を紙で購入しました。
この続きは以下をご覧ください。
https://zenn.dev/sonoda_m/articles/4eee2078d8f7b2
【合格体験記】Pythonエンジニア認定実践試験合格備忘録
はじめに
はじめにですが、Pythonエンジニア認定実践試験という資格に合格できたのでなぜ受験したのかや勉強方法等をまとめていきます。
これから受験を考えている人の参考に少しでもなれればと思います。
お前誰よ
簡単に自己紹介をしていきたいと思います。
普段は宮城県の仙台市でプログラマーをしています。
↑歴としては3年目の年になります。(2023/10時点)
Python推しです!
勉強会にも参加したりしています。
この続きは以下をご覧ください。
https://ryubloblog.hatenablog.com/
【合格体験記】【Pythonエンジニア認定基礎試験】と【Pythonエンジニア認定実践試験】合格体験記
2023年7月15日にPythonエンジニア認定基礎試験
2023年12月15日にPythonエンジニア認定実践試験
にどちらも1週間ほどの学習で合格したので当時の学習方法を解説します。
結論
基礎試験→ExamApp
実践試験→Youtube,ExamApp,ディープロ模擬試験
で合格可能です。
この続きは以下をご覧ください。
https://qiita.com/side_job_acc/items/13d1b50fb194a70eac0b
【コラム】Pythonで人事部の業務を自動化しませんか?
こんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。
お陰様でPythonが社会人・学生ともに一番使用されている言語1位、学びやすい言語1位、将来性のある言語1位になり、経済産業省ガイドラインITSSのISVマップにも記載され、Python試験、データ分析試験は大変多くの受験をいただけるようになりました。年間受験者数は1万5千人となり、人気資格ランキングで民間IT試験3位になりました。受験いただいた皆様、ありがとうございました。この背景にあるのは、PythonがAIや機械学習、ビッグデータやデータ分析、各種自動化、Webにおいて中心的に活用されている技術であり、各分野すべてが将来今以上に拡大する市場であるからです。
Pythonを活用した自動化が普及してきています
業務の自動化といえば、RPA(ロボットのアプリケーション)やPythonを活用している方が多いです。
この続きは以下をご覧ください。
https://jinjibu.jp/spcl/python-exam/cl/detl/5030/
いかがでしたでしょうか?受験の参考になると幸いです。
皆さまのブログ投稿も募集しています!すべてを紹介しきれないかもしれませんが、できる限り紹介していきたいと思います!
なお、Pythonエンジニア育成推進協会では、Python本やデータ分析本をプレゼントするキャンペーンなども随時提供しています。
受験をされる前に以下のページでお得な情報をぜひゲットしてくださいね。
https://www.pythonic-exam.com/exam