みなさん、こんにちは。加賀結衣です。
いよいよ今年もあとわずかとなり、年末追い込みで試験の勉強をされていらっしゃる方なども
多いかと思います。
Python 3 エンジニア認定データ分析試験の出題範囲は以下に公開されておりますので、
出題割合なども意識して試験準備をすることをお勧めいたします。
データ分析試験
https://www.pythonic-exam.com/exam/analyist
さて、今回もPython 3 エンジニア認定データ分析試験関連のブログとコラムを順にご紹介いたしますので
是非ご活用いただけますと幸いです。
1.【合格体験記】Pythonエンジニア認定データ分析試験合格までの勉強法
前回に引き続きPython試験に挑戦し、約一か月で無事合格できましたのでこれから試験に臨む方向けに、
どのように勉強したか共有したいと思います。
私自身は、Pythonを実務で扱った経験はありませんが、Pythonエンジニア認定基礎試験は合格しています。
同じような境遇でしたら参考になるかと思います。
Pythonエンジニア認定基礎試験の合格までの勉強法についてもまとめていますのでよかったら参考にしてみてください。
この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://qiita.com/y-matsunaga/items/c6e62dd9af7e32a20ece
2.【合格体験記】【ド文系の私が】Python3エンジニア認定データ分析試験に1カ月で合格した方法
2022年11月にPython3エンジニア認定データ分析試験に合格しました。
今年の6月にPython3エンジニア認定基礎試験に合格したので、Python学習の次のステップとしてチャレンジしました。
認定基礎試験よりも一気に難易度が上がった印象です。
データ分析というだけあって数学の知識もたくさん出てきましたが、1ヶ月弱の勉強で合格することが出来たので、
勉強方法等受験期を残します。
ちなみに私は大学受験以来数学のことを脳内から抹消していた典型的文系人間です。
この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://qiita.com/unmochan/items/75f6a19548600d03fbfd
3.【コラム】Python試験の合格率75%。試験勉強の重要性
Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。
Python3エンジニア認定試験(以下、Python試験)は、お陰様で毎年1万5千人以上という
大変多くの方に受験いただける試験となりました。受験いただいた皆様、本当にありがとうございます。
Python 3 エンジニア認定基礎試験とデータ分析試験の合格率は月によって変動しますが、
おおよそ合格率75%前後を推移しています。この合格率をどうとらえるかという話なのですが、
人によっては75%の方が合格する簡単な試験と思うかもしれません。
Python 3 エンジニア認定基礎試験とデータ分析試験は文法系と分析系の基礎レベルの試験ですので、
勉強すれば合格できるレベルの試験という認識でいます。
(2022年11月29日から開始される上位の試験である実践試験も勉強すれば合格する試験ではあります)
この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://jinjibu.jp/spcl/python-exam/cl/detl/4345/
4.【コラム】Python試験、資格手当支給率56.3%
お陰様でPython試験は年間の受験者数が1万5千人前後となり、1社で千人を超える合格者を輩出される企業が現れたり、
大学のパンフレットに推奨資格として記載されたりと、Python試験は大変な好評をいただいております。
今では大変多くの企業の皆様にPython試験の合格者を育成いただくようになりました。また、それらの多くの企業では
Python試験の合格者に対して資格手当を支給いただいているようです。2022年9月末時点でのPython基礎試験、
データ分析試験の累計受験者数から算出すると、全受験者のうち資格手当を支給されている受験者の割合は56.3%になりました。
この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒https://jinjibu.jp/spcl/python-exam/cl/detl/4389/
いかがでしたでしょうか?受験の参考になると幸いです。
皆さまのブログ投稿も募集しています!すべてを紹介しきれないかもしれませんが、できる限り紹介していきたいと思います!
なお、Pythonエンジニア育成推進協会では、Python本やデータ分析本をプレゼントするキャンペーンなども随時提供しています。
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