皆さまのPython 3エンジニア認定実践試験関連のブログをご紹介「【合格体験記】Python 3 エンジニア認定実践試験」他3本

みなさん、こんにちは。加賀結衣です。

お陰様でPythonは今使われているプログラミング言語1位、将来性があるプログラミング言語1位、学びたいプログラミング言語1位になりました。

Pythonエンジニア実践試験は、Python 3 エンジニア認定基礎試験の上位資格であり、受験をされるかたが、受験申し込みを行い、受験料金をお支払いした方が、ご自身の指定SNSで「Python3エンジニア認定実践試験を受験します!」と宣言をされた方が正しく応募された場合、もれなく希望書籍をプレゼントするキャンペーンを継続実施しております。(応募には条件がありますのでご注意ください)

基礎試験に既に合格されて更なるスキルアップを目指す皆様、ぜひこのキャンペーンをご活用くださいませ。

https://www.pythonic-exam.com/archives/news/555camp

さて今回も、Python 3 エンジニア認定実践試験関連のブログを順にご紹介いたしますので是非ご活用いただけますと幸いです。

【合格体験記】Python 3 エンジニア認定実践試験

はじめに

前回に続き、Python 3 エンジニア認定実践試験の受験所感を記事にしようと思います。

Python 3 エンジニア認定データ分析試験は以下記事にしているので、よろしければ併せてご覧ください。

Python 3 エンジニア認定実践試験とは

概要は以下となります。

記事投稿時の情報となり、内容が変更される可能性がありますので、受験される際はご自身でもお調べいただくことをおすすめいたします。

内容       詳細

主催       一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会

試験内容              ・より実践的なPython文法を出題

 ※Python 3 エンジニア認定基礎試験の上位資格

試験時間              75分

試験形式              選択式

問題数   40問

合格ライン          70%(28問以上の正解で合格)

受験料金              一般: 13,200円(税込)/ 学生: 6,600円(税込)

試験会場              全国のオデッセイコミュニケーションズCBTテストセンター

また教材が用意されており、その中から出題されます。

Python実践レシピ

※出題範囲が公開されていますので、チェックしておくと効率よく学習できます。

合格するまでの道のり

前提として、以下を先にお伝えしておきます。

・Pythonの実務経験なし

この続きは以下をご覧ください。

https://qiita.com/mmm_qiita/items/7a6f8b6ea10f529586f5

【合格体験記】Pythonの学習方法と資格試験について

はじめに

初めまして!

この度(2024年5月)、Python3エンジニア認定実践試験に合格したので、今回は資格とその勉強方法について解説します!

Python3エンジニア試験は「基礎試験」と「実践試験」の2種類があり、どちらを受験すれば良いか悩んでいる方の参考になれば幸いです!

対象者

Pythonの勉強方法について悩んでいる方

Python3エンジニア認定実践試験もしくは基礎試験の受験を検討している方

この記事を読むメリット

Pythonの学習方法について知ることができる

Python3エンジニア認定試験のどちらを受験するべきかを知ることができる

結論

受験資格については、以下を参考頂ければと思います!

データ分析コンペへの挑戦を検討している方 → 基礎試験

上記に加えてエンジニアリングについても興味がある方 → 実践試験

Pythonエンジニアとしてのキャリアを検討している方 → 実践試験

この続きは以下をご覧ください。

https://zenn.dev/hirozoo/articles/zenn-article-1st-python

【合格体験記】Python3 エンジニア認定実践試験を受験しました

Python 3 エンジニア認定実践試験とは

一般社団法人Pythonエンジニア育成推進協会が実施している試験です。

Python 3 エンジニア認定試験には現在3つの試験種別があります。

Python3 エンジニア認定基礎試験

Python3 エンジニア認定実践試験

Python3 エンジニア認定データ分析試験

また、Python3 エンジニアデータ分析実践試験(仮称)という試験も新設予定だそうです。

認定試験とは別に、PythonZen & PEP 8 検定試験概要

という検定もあるようでこちらは無料で受験可能です。ぜひお試しください。

受験した当時の私のスキル

エンジニア歴7年弱

Javaエンジニア歴は6年弱

Pythonエンジニア歴は1年未満

Pythonは独学(手探り)で学習し、社内で使用するSlackアプリ(Slack Bolt for Pythonを使用)を作った経験あり

ざっくりこんな感じでした。Pythonについては完全独学かつ、社内での主要言語ではないため、コードレビューして貰った経験は無しです。

受験勉強から合格まで

恥覚悟で書きますが、2回不合格、3回目でやっと合格しました。結構難易度高かったです。

この続きは以下をご覧ください。

https://zenn.dev/gmomedia/articles/53687dce15473c

【合格体験記】知識0からPython3エンジニア認定実践試験に合格する3つのポイント

この続きは以下をご覧ください。

いかがでしたでしょうか?受験の参考になると幸いです。

皆さまのブログ投稿も募集しています!すべてを紹介しきれないかもしれませんが、できる限り紹介していきたいと思います!

なお、Pythonエンジニア育成推進協会では、Python本やデータ分析本をプレゼントするキャンペーンなども随時提供しています。

受験をされる前に以下のページでお得な情報をぜひゲットしてくださいね。

https://www.pythonic-exam.com/exam

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