みなさん、こんにちは。加賀結衣です。
今回はまず、この3か月で最も多く読まれた合格体験記と、二番めに多く読まれた合格体験記を、次に Python 関連 blog をご紹介させていただきます。
少しでもみなさんにとって役立つものであれば幸いです。
1 【合格体験記】ごえたか様のPython 3 エンジニア認定データ分析試験合格体験記
◆合格者情報
お名前orニックネーム: ごえたか
合格された試験: Python3エンジニア認定データ分析試験
URL ⇒https://www.pythonic-exam.com/archives/6537
【合格体験記】殴られたPython様のPython 3 エンジニア認定データ分析試験合格体験記
◆合格者情報
お名前orニックネーム: 殴られたPython
合格された試験: Python 3 エンジニア認定データ分析試験
URL ⇒https://www.pythonic-exam.com/archives/6449
2 【Tips】所得を増やすには業務時間以外の勉強も必要〜業務の自動化コンサルタントはいかがでしょうか?
こんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。今日も私見を述べたいと思います。
私自身もそうなのですが、学生時代はよく勉強していましたが、社会人になってからは、家族やさまざまな付き合い、部下の対応など、いろいろ忙しくなったと言う理由で業務時間以外の時間で勉強をしなくなった時期がありました。その後、自分の能力をアップデートするためにオフの時間に勉強をするようになり、収入が好転しました。皆さんはいかがでしょうか?
私は所得を増やすには業務時間以外の時間を使って所得を増やすための勉強が必要だと考えています。例えば会社から給与をいただいている人は、その人の能力に見合った単価の仕事をしている可能性が高いと思っています。
URL ⇒https://www.pythonic-exam.com/archives/6560
3 【Tips】「業務の自動化で35%の雑務を軽減しましょう」
代表理事の吉政忠志によるコラムが日本の人事部で公開されました。興味がある方はご覧ください。
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こんにちは。Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。今日は雑務の軽減について私見を述べたいと思います。
少し前のニュースで日本は他の先進諸国やASEAN諸国と比べて、業務における雑務の比率が圧倒的に多く、雑務が多い国一位となっています。興味がある方はネットで検索して原文を見てほしいと思うのですが、雑務の定義はアンケートに回答した人が考える雑務という定義なので、その国や会社の文化によって雑務の内容は違っているとは思います。ただ、日本の企業においては35.1%が雑務という結果が出ています。
一方で人事部の方は、残業時間を適正化して、決められた労働時間内で最大限の効果が出るような労働環境を目指していると思います。
URL ⇒https://www.pythonic-exam.com/archives/6717
いかがでしたでしょうか?受験の参考になると幸いです。
皆さまのブログ投稿も募集しています!すべてを紹介しきれないかもしれませんが、できる限り紹介していきたいと思います!
なお、Pythonエンジニア育成推進協会では、Python本やデータ分析本をプレゼントするキャンペーンなども随時提供しています。
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https://www.pythonic-exam.com/exam