みなさん、こんにちは加賀結衣です。
Python 3 エンジニア認定実践試験の主教材は「Python実践レシピ」という書籍であるため
今回はこの書籍関連記事も含め、Python 3 エンジニア認定実践試験関連のブログ、コラムを順にご紹介いたします。
1.【コラム】Python 3 エンジニア認定実践試験の全国ベータ試験が開始。合格するための方法や合格率は?
Pythonエンジニア育成推進協会の吉政でございます。Python 3 エンジニア認定実践試験(以下、実践試験)の全国ベータ試験が始まりました。実践試験は基礎試験の上位試験にあたり、Pythonを実践的に使っていく上で重要な仕様やライブラリの使い方を問う試験です。Pythonプログラマーとしては、ここまで理解できて知識としては十分と言えるのだと思います。ベータ試験は全国300か所で2022年5月16日~7月15日の期間で実施しており、合格者は本認定で、本番試験より2千円安く受験ができます。
この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒ https://news.mynavi.jp/techplus/kikaku/python_trends-19/
2.【コラム】共著で「Python実践レシピ」を執筆しました
「Pythonエンジニア育成推進協会監修 Python実践レシピ」という本を共著で執筆しました。
昨日(1/19) から書店にて発売となりましたので紹介したいと思います。
どんな本か
・『Pythonライブラリ厳選レシピ』 (写真左)という本が2015年に発売されていますが、
その本をベースに大幅に加筆、改訂したものです。
・Python 3.9に対応しています。
・Pythonでプログラムを作成するときに役立つ機能とライブラリを網羅した、実践的なレシピ集です。
・Python言語仕様関連に関して、より使いこなして欲しい機能を厳選して掲載しています。
前著はA5版320ページ、今回はB5変形判512ページとかなりボリュームアップしつつお値段が2,970円と大変お得です。
・「Python 3 エンジニア認定実践試験」の主教材になります。
この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒ https://electricsheep.hatenadiary.jp/entry/2022/01/20/172746
3.【Tips】Pythonエンジニア育成推進協会監修 Python実践レシピ
Pythonを勉強しようと思ったことはこれまでに何度もあるのですが、仕事などで、ちょっとした処理を行うときなどは、つい使い慣れたRubyで書いてしまうので、なかなかPythonの技術が上達せずにここまできました。
2022年の目標としてPythonをしっかり学んでみようと思います。
以下は、『Python実践レシピ』を読みながら気になることをメモしたものです。
Chapter 1 Pythonの環境
この続きは以下をご覧ください。
URL ⇒ https://maehrm.hatenablog.com/entry/2022/05/22/112630
4.【Tips】Pythonエンジニア育成推進協会監修 Python実践レシピ(2)
「Pythonエンジニア育成推進協会監修 Python実践レシピ – Mae向きなブログ」の続きです。
Chapter 6 テキストの処理
・joinメソッドについて
words = ”’Beautiful is better than ugly.
Explicit is better than implicit.”’.split()
print(words)
print(‘-‘.join(words[:5]))
Rubyだと、words[…5].join(‘-‘)と書いていたので、joinメソッドの使い方が新鮮に感じます。
URL ⇒ https://maehrm.hatenablog.com/entry/2022/05/22/185357
いかがでしたでしょうか?受験の参考になると幸いです。
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